飛騨 沢上谷(ソーレ谷)

迫力ある大滝鑑賞と超ロングなナメ歩きが楽しめる美渓!
コンパクトな半日コースの沢だ。

沢上谷(ソーレ谷) 遡行記録

2026/7/28 日帰り 1級

MARiAちゃんと2日目!
昨日よりも早く天気が崩れそうなので、早起きして5時台に遡行開始。

入渓直後から良い感じのナメが出てきて癒される。
少し歩くと左から枝沢が入るが、奥に大滝があるとのことなので見に行く。
出合の小滝の上にはナメが広がっていて見事だ。
小滝をもう一つ越えて五郎七郎滝に到着。なんだか東北みを感じる形状の美しいナメ滝だ!

入渓後すぐにナメ
枝沢の小滝を登ると…
たおやかな五郎七郎滝!

本流に戻って少し進むと再び左から枝沢が入り、この奥の大滝も見物しに行く。
先程とは違いゴーロの沢をしばらく進むと、山犀滝(岩洞滝)に到着。
切れ落ちた岩盤から流れ落ちるカッコイイ滝だ。

山犀滝!大きい!
滝裏見物!

再び本流に戻ってナメや小滝を楽しみながら進むと、蓑谷大滝に到着。
左岸から大高巻きになるが、踏み跡・目印バッチリで登山道のようだった。

沢に戻ると、いよいよナメロードが始まる!
少し進むと出てくるスラブ滝を越えると、再び真っ平らで綺麗なナメ床がどこまでも続く。
こんなにも広く平らで、岩もほとんど落ちてないような長いナメは珍しい!

蓑谷大滝
右にロープのかかるスラブ滝
素晴らしいナメロード

贅沢にもナメ歩きに飽きてきた頃、林道にぶつかり遡行終了。
脱渓して少ししたら予定調和のように雨がパラつきだした。
ちょうど車に戻って着替え終わった頃に雨が強くなり、しまいにはバケツをひっくり返したような雨になった。
早出して良かった。

翌日も沢の予定だったが天気微妙だし、そもそもこんな豪雨の後には入渓できないねということで解散。
来月の予定は今度こそ晴れてほしいものだ…

ともかく沢上谷は手軽に絶景とナメ歩きが楽しめる素晴らしい沢だった!
今の時期はアブが多少うるさかったので、もうちょっと早い時期か秋がより快適だと思う。

MARiAちゃん、2日間ありがとうございました!

コースタイム

5:50 駐車スペース・入渓―12:40 脱渓-14:00 駐車スペース

使用装備

ラバー靴