言わずと知れた谷川エリアの名渓。
美しい渓相と爽快な連瀑、快適な沢旅が楽しめる。
湯檜曾川本谷 遡行記録
2026/8/18-19 1泊2日 2級上
メンバー:シュカ・waka
丸ノ沢本谷の翌日は泊まり沢へ。
本当は1日レストしたかったが、そうすると天気が悪いので致し方なし。
初日は晴れ、翌日は午後から雨予報ということで、2日目がほぼ下山の湯檜曾川に決定!
白毛門登山口に車をとめて、湯檜曾川沿いの長い登山道を歩いてアプローチ。
ここを歩くのはもう何度目か、数えるのは諦めた。
入渓してすぐの魚止めの滝は相変わらず瀑水。
左壁を残置鷲掴みで越えるが、初めてのwakaちゃんは慎重~に登っていった。
たしかに…、何度も来すぎてすっかり慣れてしまってたけど、あんまり信用するもんじゃないよね。


白い岩盤のナメと滝、美しい渓相を楽しみながら進む。
今日はいい天気すぎて暑いので、ウナギの寝床ではしっかり泳いだ。
十字峡あたりの渓相はやっぱり何度見ても良い。




抱き返り滝はロープを出して左壁から登った。フリクション良く快適。
滝上も快適なナメと滝が続き、ずっと渓相が良い!



10m滝は水流横断で越えて、次の6m,10mの2連瀑は左岸から巻いた。
(この2連瀑は前に日帰りで来た時の記録を見返したら普通に登ってた。)



2段40mは1段目はフリーで水線沿い、2段目はロープを出して左壁を登った。
滝上で左から峠ノ沢が出合う。
以前の日帰り山行でここまで来ていたみたいだが、全然覚えてなかった。
2度目も新鮮な気持ちで楽しめる自分の記憶力のなさに感謝だ…



その後も綺麗で快適な滝が続く。爽快!
標高1390mあたりの神テンバで行動終了。


翌日はのんびり7時に出発、ナメと小滝の続く沢をさくっと詰めていく。
最後の方は藪漕ぎで登山道に出た。テンバから2時間くらいだった。



ここからは朝日岳・笠ヶ岳・白毛門を縦走して帰ることになる。
ナルミズ沢と大倉沢の下山でもだいたい同じ所を歩いているから、ここの縦走は3回目。
予報に反して天気が良く、景色を楽しめるのは良いが暑い!
あわよくば雨に降られながら涼しく帰りたかったが、灼熱の下山になってしまった。
湯檜曾川本谷は最初から最後まで渓相が美しく、快適な沢登りが楽しめる名渓だった。
やっぱり谷川の沢は良い。
wakaちゃんありがとうございました!
コースタイム
1日目
8:30 白毛門登山口―10:30 入渓―14:30 2段40m滝―16:10 co1390 行動終了
2日目
7:00 行動開始―9:20 朝日岳―14:20 白毛門登山口
使用装備
ラバー靴、30mロープ、登攀具
