秋川 石津窪

短く、見た目も地味だが侮れない。
小難しい滝も出てくる登攀系の沢。

盆堀川 千ヶ沢 石津窪 遡行記録

2026/3/19 日帰り 2級

wakaちゃんとの丹沢合宿2日目のはずだったが、天気が悪化。
仕方ないので、まだ天気が持ちそうな奥多摩の沢に変更となる。

はじめは熊倉沢に行こうとしていたが、矢沢流域が運悪く林業の作業中ということで封鎖されていた!
手前から沢を歩いて入渓しようとしたが、沢も封鎖されていた。沢屋対策もバッチリ…

この時点で私はかなりやる気を失っており、もう今日はジムにしようよ~と泣き言を言っていたが、wakaちゃんの不屈の心により近くの石津窪に行く事が決まった。
時間はもう11時だが、超短い沢なので何とかなるだろう。

出合は超平凡。その名の通り、沢よりもスケール感の小さい、窪だ。
水もほとんど流れていない。これなら雨に降られても全然大丈夫…
少し進むとミニゴルジュとなり、その先に10m滝がかかる。ここは右から巻き気味に越えた。

出合。最初から沢の詰めという感じ
末広がりの10m滝

2段の滝下段の10mは上が意外と立っていたので、途中からロープを出して登攀。
途中まで水流沿い、上部は左壁を登った。残置ハーケンがある辺りのワンポイント、足が微妙だった。

10m斜滝
途中でロープを投げてもらった

上段の6m滝、右壁には残置スリングが垂れているが、左の方が傾斜緩くて登りやすそう?
ということでwakaちゃんが左から行こうとするが、案外悪そうな感じ…
その場で待っててもらって私が右から登り、ロープを投げてもらって確保。右は案外悪くなかった。
ここも最初からロープ出しとくべきだったな~と反省。

6m滝 左は結構渋いトラバース
結構難しい?ロープ投げ。take5くらいやった

25m大滝はさすがに反省して最初からロープを出して登攀。
下から上まで水流右を登る。ホールド豊富で快適。残置も豊富。

25m大滝
今日の水量では滝登攀というより、ただヌメるクライミング

大滝上で尾根に上がって帰ろうかとも思ったが、時間もあるのでもう少し詰めて石津窪山まで行く事に。
二俣を左に入り、尾根が近くなったところで脱渓。
石津窪山ピークを踏み、石津窪の右岸尾根を下って駐車スペースに戻った。

山頂標識があった
最後は懸垂

コースタイム

11:00 駐車スペース―11:40 2段滝-12:50 25m大滝―13:50 脱渓-14:10 石津窪山―15:40 駐車スペース

装備

フェルト靴、50mロープ、登攀具

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